梅雨の時期の養生

NaNairo💛のNurse敦子です😀
そろそろ梅雨入りですね~🐸☂
梅雨の時期は「湿邪(しつじゃ)」によって体調をくずしがちですので、梅雨時期の養生をお伝えしたいと思います。

湿邪とは、東洋医学や中医学の考え方で、体に余分な水分がたまって体の不調が起こる状態を表す言葉です。
湿は万病のもと。過剰な湿気は体に悪い影響を与えてしまいます。

生活習慣への対策

生活環境で湿度が50%前後ですと快適に過ごしやすく、40%以下で乾燥気味、60%以上はカビやバイ菌が繁殖しやすくなります。
除湿機で湿度調整をする。高価なものでなくてよいので使ってみると、その違いに驚くと思います。
エアコンのドライモードも悪くはありませんが、除湿機ほどの機能がなく、部屋の温度が下がり冷え過ぎてしまったり、電気代高騰のご時世には欠点かも。。。
床で寝ない。床に座らない。畳には湿気を吸う力がありますがフローリングは湿気を吸い込む力がなく、湿気がフローリングの床の上に溜まります。
梅雨時期に床がベタベタするのは、湿気が床に溜まっている証拠です。
その床の上に寝たり、座ったりすると湿気が体の中に侵入してくるので、20~30cm高さのあるベッドに寝たほうが良く、座る時は椅子に座るようにしましょう。また、除湿シートをマットレスや布団の下に敷くだけでも、結構良いです。
晴れた日には布団を干すこと。太陽の力を借りて布団の殺菌と除湿をしましょう。
体を動かす、運動する。日差しを浴びる。普通なことだけどできていない人が意外と多いです。
晴れている日に5分でもいいので、日差しを浴びたり、お散歩をしたり、出来れば運動して汗をかくのがいいです。
汗をかくことは体内の除湿になるので、常に体がだるい、重たい、軟便気味、おりものが多い、おりものに粘り気がある、むくみやすい人は、じんわりと汗をかくじゃなく、しっかりと汗を出してもいいと思います。
体力、体調は人それぞれなので、無理はしないようにして下さいね。

食事への対策

梅雨時期に絶対にやめた方がいい食べ物は、乳製品と人工甘味料、パン類、麺類です。
🧀乳製品はドロドロ、ベタベタする性質があって、湿気が強い日、雨の日には避けたほうがいいです。
特に胃腸が弱い人、軟便気味、便秘気味、口臭が強い人は要注意です。
人工甘味料は、砂糖が入っていて、砂糖は水で溶かして、乾燥させるとベタベタします。
雨の日にコンビニの菓子パンやスィーツ🍰を多く食べてしまうと体の中でベタベタになって湿気が溜まります。
特に菓子パンは要注意です。
パン類、麺類は小麦が原材料になっている場合が多く、小麦を食べ過ぎると、体内で湿を作ってしまい、体内に湿気が溜まってしまう傾向があるので、雨の日、湿気の強い日は麺類、パン類を控えることをお勧めします。
東洋医学では、胃腸は体の除湿機と考えていて、梅雨時期の胃腸の負担をいかに減らすかがポイントになります。
味がこいもの、脂っこいもの、揚げ物、生もの、冷たいものもできるだけ食べる回数や量を減らしましょう。

除湿効果があるおススメのお茶は、とうもろこしのヒゲ茶、ハトムギ茶、あずき茶、黒豆茶などです。

よろしかったら、できそうなことを2~3試してみて下さいね。嫌な梅雨の不調を乗り切っていきましょう!
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